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 不老の鉄

       相場雑感

!!

当サイトの相場分析・情報は商品先物取引等の利益を保証するものではありません。 売買の最終的な判断はお客様ご自身で行いください。

227日 1730

 

 〜3/17まで、更新はお休みします、

 たくさん書いてくれましたので、本日は大御所のコメントのみです。

 

 コーン

 

 1. 円安進行は今日の寄付98.35で一服した。

    第3四半期GDP-12%をきっかけに日本経済悪化を材料に、

   円は高値87.19から−11円強急落した。

    今日は諸指標の弱材料は織り込んだとして、買戻しに反発した。

 

 2. テクニカル的に反発しても、円安傾向は変らないとみる。

 

 3. 東京コーン2/18 17,610の押し波動底値〜2/26 19,920+2,310

   日足7本の急伸したところで、円安反転、夜間軟調を受け、

   週末、月末事情もあり反落した。

 

 4. 今日は前日までの手と反対で、目先買い付いた筋の投げ、

   高値難平売り上がった向きの買戻しで、取組は減少している。

   2/4 44,961枚のピークから−6,92438,037

 

    金:NY市場1,000ドル大台乗せ達成感があり、2波動上げに

    7週間かかり、ここは反落するものと予想する。

    5週間程度調整安がありそう。

   

    NY原油:12/19 納会時安値 32.40ドル

           1/20     〃    32.70ドル

           2/12  安値      32.55ドル

   

   逆三尊(三点底)の形で安値を出し、底を形成した。

  三山天井の逆現象で、本間宗久 酒田憲法の骨子である。

  スケールの大きい底値調べで、売り方の売り崩し攻勢に

  抵抗ができて、思うようにいかないものである。

  1/6の高値50.47ドルを買い切ると上昇に弾みがつく。

 

 5. 昨日指摘したように、週足は2本立ち買線、

   月足3ヶ月かけての大底形成確認の上昇確定線。

 

226日 18:25

 

 株式市場がどっちでも、ドル不足なら円安は必然。

  

 コーン

 

 1. 毎年2月恒例の農務省による農業アウトルック・フォーラム

   (農産物展望会議)が開催される。

    今年の農産物に関する大枠の見通しがあり、作付け面積、

    反収=生産量、需給バランスなどが討議される。

 

 2. 明日27日(金)の開催を前にして、コーンの作付面積が

   大幅に下回るのではとの予想が強気を刺戟した。

    1月に民間有力調査会社インフォーマは-324万エーカー

   =8276万エーカーと予想した。

    昨年は8600万エーカーとなっている。

 

 3. 明日は週末、月末となるが、久し振りに陽の気が立つ

   息吹を感ずる。

 

 4. 週足:a 4週前(2/22/6)の押し完了暗示の抱き上げ陽線

                b 次の2週は短線の恋燕返しの買線

                c 今週は抱き上げ陽線でのaとセットで二本立ちの

         強力買線

    

 5. 月足:イ 昨年12月実体70円、下ひげ3,660円の長大たくり上げ

                     短陽線は底型

               ロ 今年1月 実体最後の抱き下げ線

               ハ    2月 実体抱き上げ陽線

    この3ヶ月の線形は上昇を約束した確定形

 

 6. 第一回目の目標値28,000に向って買一貫 

 

225日 18:30

 

 例えば、ストップ高連発で買い注文が入らないとか、

 逆に換算以上のプラス圏からストップ安に張り付くとか、

 そんな激しい動きを見せないうちは、金に天井感は出ないのでは?

 

 コーン

 

 1. 円高の重荷にあえいでいる貿易立国の日本は総悲観に

   包まれていたが、えてしてこういう時が陰の極で、連日の

   円安・ドル高進行は昨年の円の暴騰の反動が出ての急落

   となっている。

 

 2. 当然、輸入コストアップは避けられず、大幅円安が商品高

   に突き上げている。

    加えて、海上運賃高も響いてきた。

 

 3. 古来、強い仕手と弱い仕手がぶつかりあった時は、

   強い仕手が負け、弱い仕手が勝つというジンクスがある。

 

 4. 資金豊富の力で押してくるファンド、目先の利益に汲々と

   して日計り商いに忙しい自己ディーリング(6,106枚ウリ/4,844枚カイ)

   海千山千の地場、玄人筋―かれらの売り支配は強い仕手に

   相当し、一般大衆買いは弱い仕手と解釈できる。

 

 5. どんな場合でも天が味方しない戦は勝てるものではない。

 

 6. 今日は3日続けて上値追いとなったことで、手仕舞売りが出た。

   売り方の買い戻しも一部あったが、値頃感の難平売り上がりの

   手がみられ、踏み渋っており、上値が期待できる。 

 

224日 17:55

 

 本日は札幌支店の大御所によるコーンのコメントのみ。

 

 1. 対ドル円相場は前日比-1円=94.36で寄付き、次第安となり

   (110094.751/7の安値94.65を下回り、商品高を支援した。

 

 2  後場が始まる前には円安が一段と進み、95.15(前日比-1.82円)

   

 3. 金は昨年9月以来5ヶ月振りに3,000円台に乗ってきた。

 

 4. シカゴ日足2/20実体短小線・下ひげ8セントのたくり上げ線は、

   1/7 1波動の高値から3波動目の底位で、1ヵ月以上経って

   出現しており、上げが本物になるという線である。

 

 5. 引けは今日の高値引けとなる。

   今日は火曜日で週足には未だ3日あるが、先週の寄付値を

   上抜いて引けると、4週間の動きとしては、

   @ 抱き上げ陽線

   A 2週の綾押し線はきわめて重要、相場の新しさを意味し、

   B 今週は上げ三法で陽立ち、二本底となる。

 

 6. 三菱Fのファンドの売り筆頭に地場、玄人筋の売りが目立って

   おり、どうしても弱人気に包まれているが、ここにきては売り玉

   不利の立場にあるというのが、内部要因の分析。

 

 7. 相場は材料は一時的なもので、売り込まれたのか、

   買いついたのか、内部要因が大きな変動要因となる。

 

 8. この相場、今迄手が良いといわれた筋が売り込んだもので

   噴き上げに向うのが予想される。

 

 

223日 1830

 

 近づいて来ましたので、細かく書いておきます、

 金の次の目標は30653093円、

 1000ドルをはやした売りが、一度踏み上げた辺りかな?

 と考えています。

 

 

220日 1820

 

 コーン

 

 1. 今週は円安傾向を無視する動きであったが、先週末から

   3円超えの円安にはさすがに反応して、加えてシカゴ下げ止まり

   をみせると、今日は大幅に買われた。

 

 2. 円は頭重くなっており、1/7の安値94円を下回る気配を示すと

   10週間の重石は今後一段の円安進行になるものと考えられる。

 

 3. 12/9底値 14,860+5,2501/7 20,110 一段上げ波動から日柄

   十分の押しを入れて、2段上げ出発の準備は整ったと思われる。

 

 4. 先々週の週足実体抱き上げ長陽線の上部で、2本の実体短線は

   日足でいえば、粋な名前の「恋燕返し」で、上昇が期待できる。

 

 5. 当限は第一商品から昨日30枚の新規買に引き続き、今日も

   朝から各節5枚=30枚の新規買いが入っている。

    現受け予想のK商社買いと思われる。

   

 

219日 1830

 

 想定外の円安らしく、オーバーヘッジの巻き戻しがおきたり、

 ノックアウト・オプションがヒットしているらしい。

 

 まだまだ円安圧力は続きそうなので、95円を想定しておきます、

 なので当分は買い方でいるつもり。

 

 

218日 1830

 

 金は予定通りの動き、後は押し目と思われるところを、

 目をつむって買い増しして行くだけ。

 

 コーン

 

 1. シカゴは株安、原油安、大豆暴落などの外部要因による

   大幅下げ。

 

 2. 南米の大幅減産は米国産への需要回帰につながり、

   日本をはじめ伝統的輸入国の手当てが活発化し、週間成約高は

   100万トンの大台を超える週が継続し、船積量も増大している。

 

 3. 今日の下げは春一番の嵐みたいもので、相場陽転の兆であり、

   大勢上昇トレンドに変わりはない。

 

 4. 東京11月限からは安値取組の限月となっており、11月限は

   先物時代12/9 14,860の安値を付けて、買い暗示が出て、

   上値を窺っている状況にある。

 

 5. シカゴ日足は1/6 428.25セントの一段上げした後、3波動の

   押しを入れているのが現状で、今日の安値は押し値としては

   止まるところである。

 

 一般大豆

 

 1. シカゴは狼狽気味の売りに−52セントの暴落。

 

 2. 出来高÷取組高=50%の大出来高で、30%以上は転換暗示

   の割合。

 

 3. 34,000円は大ブレーキのかかる値段で、買ってみる。

 

 

217日 1745

 

 ユーロ・ドルはザラバで安値を下回りました、

 NY終値で回復していなければ大事か?と考えてますが、

 今更になって商品はユーロと決別した動きとなっています。

 

 金の次の目標は2,880円、明確に抜けると3,060円。

 

 コーン

 

 1. 米国市場休会、夜間取引の小動きを受けて、寄付は

   4番限まで変らずであったが、先2本は−150と安かった。

 

 2. 薄商いの中、1月限で2135枚売り越している三菱Fが、

   前1 140枚、前2 205枚、前3 100枚と売ってきたのが響いた。

 

 3. 前3は円が92.15円と円安が進んだが、売り方の攻勢で、

   投げを誘い、反落幅を大きくした。

 

 4. 今迄先物であった1月限が3/4までは主指標として羅針盤の

   役割であるので、12/16 16,290の生まれ値、安値12/19 16,150

   高値1/7 20,110の動きを分析すれば、現在の18,000円台は

   売り方が分が悪い。

 

 5. 後場始まる前、円安が一段と進行、92.65=前日比−1.08

   ザラバ取引の金は寄付変らずの2,779から+602,839と急伸。

 

 6. 大勢線500円棒は12/9 14,860の安値を出した後、一年に

   一度あるかないかの稀にみる両窓開きの底型を形成して、

   立ち上がってきているのは力強い。

 

 一般大豆

 

 1. 12/18 30,210 → 1/7 40,260 = +10,050 

   この一段上げは、今回の大勢上げ相場の骨格を堅固にした。

 

 2. 今日は天一天上、下弦の日で買い転換を暗示する。

 

 

216日 1745

 

 ユーロ・ドルの重要な支持線は2/21.2706

 下に抜けると、商品も大変なことになるかも知れない。

 

 本日の安値(今のところ)は1.2724

 買い方としては、冷や冷やものでした。

 

 コーン

 

 1. 3月限新甫は18,390の生まれ値、180円のさやは、前2

   380円に拡大した。

    総対的に順ざや傾向となってきた。

 

 2. 米国市場は初代ジョージ・ワシントン、第16代アブラハム・

   リンカーン両大統領生誕祭で全市場休会。

 

 3. 夜間の手掛かりもなく、円安進行と南米地区減産の潜在的

   強材料に、先週末シカゴ安を吸収しての堅調となる。

 

 4. 日本経済リセッションの一因でもある円高はここ9週間の

   動きから上値づかえとなってきており、円高傾向は終了した

   とみてよいのではないか。

 

 一般大豆

 

 1. 2月限新甫は若干のさやを買うが、相変わらず売り大手の

   乗せが出てくる。

 

 2. 今迄の先物12限は岡地1,200枚、三菱F3,300枚、豊4,500

   の売りが突出しており、売り過ぎ感が出ている。

 

 

213日 1805

 

 昨日の予定通り金買いを進めています。 

 

 欧州通貨は、押しても、押しても、すぐに戻ってきます、

 悪材料は十分おり込み済みとみるべきでしょう、

 円安・欧州通貨高がしばらく続くと考えます。

 

 中国の旧正月明けからの貨幣供給が過去最高となった模様、

 国際商品の買い付けも、のきなみ予想以上となっています。 

  

 

212日 1700

 

 金は2733円でちょうど半値戻し、

 利益確定の売りの後は高みの見物。

 終わり値がこれを明確に越えるなら、再度買い方針、

 押すのなら、ゆっくり買います。

 

 コーン

 

 1. 東京休会明けはシカゴ大幅安、円高進行を受けて反落。

 

 2. 夜間は堅調に推移していたが、期近から買い方の手仕舞いが

   かさんで、下げ幅を拡大した。

 

 3. 当限は明日納会になるが、商社Kの現受けを予想させる買いが

   逐次入っている。

 

 4. 農務省の月例需給報告では期末在庫が事前予想平均を

   下回り、前回と同じ数値で発表後の値動きは変らなかったが、

   先行き物余り現象が起こるとの見解から、-8.25セントの大幅安

   となり、人気一変したものである。

 

 5. 大局線の1000円棒が陽転したからには、上昇波動は変らない

   と観測する。

 

 6. 明日は八白土星、不成就日の転換日。

 

 一般大豆

 

 1. 売り方大手 豊526枚売り乗せ=4,494枚、三菱F392枚=2,766

   にみられる嵩にかかっての売りに大幅下げしても、強力買い暗示

   が出た直後だけに、買い方針は変らない。

 

210日 1830

 

 ロシア債務繰り延べ要請、との報道でユーロ安、

 否定もあるが、これでも尚、安値を下回らないなら

 ユーロの戻りは、まだまだしつこいはず、

 いずれにしても、最後の戻りだと思いますが。

 

 コーン

 

 1. シカゴは小動き、東京は農務省の月例需給報告を前日に控え

   様子見気分が強く、前場は小浮動。

 

 2. ただ、夜間が−4セントと軟調の割には確りで、この動きを

   好感したのと、明日の発表に期待感も出て、後1には前日の

   高値を上抜く急上昇をみせた。

 

 3. 先回1/12の発表は生産高の引き上げ(08年度実収高)や

   需給低迷数値で、シカゴS安、東京もS安に沈んだ。

 

 4. 今回は南米干ばつによる不作を農務省がどのように受け止め

   米国産需要への回帰が注視されるところである。

 

 一般大豆

 

 1. 強圧的売りが支配し、続いた相場、ようやく跳ね返す場面

   となる。

 

 2. 昨年11/5 41,090を上抜く波動に入っている。

    2波動上げ目標値42,870円。

 

 3. 大引けカイ3手+ゴールデンスペシャル買い法示出現

 

29日 1800

 

 NYダウ先物安 ・野村證券安・日経平均安

  → クロス円が売られる → 円高・金安

 

 あまり深く考える必要の無いところと思います。

 

 コーン

 

 1. シカゴ続騰、ドル高・円安が大幅で、寄付は期近の上げ幅は

   大きかったが、期先は夜間安−4セントをみて伸び悩んだ。

 

 2. シカゴ明日2/10には農務省の月例需給報告があり、

   期末在庫増が予想されている。

    需要不振、輸出低調が市場人気を強くさせていない。

    これがファンダメンタルズ(基礎的条件)を形成して、

   期先への売り込み要因となっている。

 

 3. テクニカルとしては、1段上げ後、押しは値、日柄ともに

   終了して、2段上げへの態勢に入ったことが観測できる。

 

 4. 値幅足、100円、200円、300円、500円棒が2/5早々と陽転

   したが、大局線の1,000円棒も今日、1/20 18,510の高値を

   上抜いた前3 18,590で陽転した。

 

 5. 1/20 18,510 → 2/3 16,670 =−1,840

   1,840π5,800上げが予測できる。

   16,670 + 5,80022,4702段上げの目標値)

 

 一般大豆

 

 1. シカゴ逆ざやは期近が中国の積極買い、新穀は作付面積

   増大、良作期待があってのものだが、先週末の動きは新穀

   11月限が旧穀+21セントに対し+31.50セントと10セント強

   買われたことはようやく今年の天候懸念が意識されてきた

   といえる。

 

 2. 東京の逆ざやは期先がシカゴと同様に新穀への安心感が

   あるとはいえ、力まかせの売り勢力圧迫で、玉負けの商状と

   なっているが、いずれ天候による踏み上げが予想される。

 

26日 1800

 

 バルチック13連騰、13本目はフィボナッチ数。

 ゴム6月限、高値(寄付き)はフィボナッチ比(0.236)にぴったり。

 テクニカルだけで大勢は変らないと思うが、

 念のため、あれこれと利食い。

 

 コーン

 

 1. 寄付は大幅高、-170銭の円安を受けて、+870の急伸。

 

 2. 久々の大幅高に利食い売りが多く、出来高が弾む。

 

 3. 第一商品からK商社と思われるカイ乗せの手が300枚出る。

 

 4. 無ざやの商状で売り込み形の内部要因となれば、期先に

   先高期待の買いが積極的に出るのは当然かも知れない。

 

 5. 後1当限は来週末の納会を控えて、商社による

   玉の付け換えが大量に会った。 165ウリ/184カイ

 

 6. 週足は先週の陰線を包み上げる強力線。

 

25日 1830

 

  バルチック12連騰、資源株や海運株が高い、

 商品上げパターンのプチ再来でしょうか。

 

 コーン

 

1. シカゴ今週に入って3日間で−20.75セント(−8.50、−8.75、−3.50

  の大幅安にかかわらず、東京はほとんど反映していない。

 

2. 17,000円割れで、底堅い鍛練の商状となっている。

 

3. 1/7 20,110から日足6本で−3,71016,400の急落はシカゴに

  比して下げ過ぎ感があり、それがシカゴ安に連動しない要因と

  考えられる。

 

4. テクニカル分析

 a. シカゴ:12/5 2901/6 428.25セント=+138.25セント

                      日足 = 21

       1/6 428.252/32/4) 356 =−72.25セント

                           (52.26%:自律範囲)

                      日足 = 21

 b. 東京:12/9 14,8601/7 20,110+5,250

                      日足 = 18

      1/7 20,1101/15 16,400 =−3,71070.6%

               2/3  16,670 =−3,440

                  1/15 日足 = 6

                  2/3    日足 = 19

 c.東京は節足で2/32/4とダブル買い暗示出現。

 

5. 後場に入り、がらっと市場の様相が変ったような気がする。

   今までのジメジメした雰囲気は追いやられ、強い意志のある

   買い気が出てきた。

 

6. 2/3(火)岡藤、三井物産による積極的買いが、再度後1

  みられた。

 

7. 先週末の引け値を2番限以降上抜いてきた。

 

8. 今迄売りで威を振るってきた三菱F、豊、セントラルに対し、

  岡藤が孤軍奮闘で一気に立ち向かい、三井物産が支援という

  図が描かれてきた。

 

9. 後2は期近の急騰、期先は売り方の頑張りに伸び悩み、

  逆ざや傾向となり、売り込み形がはっきりして、先行き

  買戻し見通しが強く、楽しみがでてきた。

 

24日 1910 

 

 アナリストと言われる人たちの予想で、

 今一番はずれているのは、ユーロが安値を切らないことでは?

 最後の自律反騰が、まだ終わっていないということでしょう。

 

 大連穀物は朝からプラスサイド、上海ゴムが一時ストップ高、

 旧正月が明け、買い付けがスタートしたのだろうか?

 

 コーン

 

 1. シカゴは現在唯一の材料として、アルゼンチンの天候、

   とくに干ばつ被害を緩和するだろう降雨に過剰反応しているが、

   深刻な生育悪化を無視する形で大幅続落している。

   

 2. 下げても世界の需給バランスの見通しは決して楽観できる

   ものでない認識が底流にあるのか、1600万トンの世界一輸入量を

   必要とする東京は下値乏しい、底堅い動きとなっている。

 

 3. 昨日商社の積極買いは今日も寄付きで岡藤が100枚、

   三井物産は178枚のカイハナを上げて150枚の新規買い。

    次いで前2も27枚のハナ上げ。

   (三菱F206枚=1,270枚売り越し)

   (セントラル108枚=986枚 〃  )

   前2は三菱F、セントラル2社で314枚の売り乗せでも下がらない。

 

 4. 来週13日(金)納会の当限を除き、さやは僅か800円で

   先への弱人気が顕著となっている。

    昨年、高値、高値へと駆け上がっていた時は5,000円以上

   あったが、現在は売りたい環境がはっきり出ている。

 

 5. それだけに天災期ともいわれる天候相場に期待できる

   というものである。

 

 6. 今日は先高期待の商いが次第高に現れてきたのを感ずる。

 

 7. 今月から証拠金が15,000円引き下げられて、60,000円に

   なったことも人気化する要因の一つと思われる。

 

 

23日 1845

 

 北海道の暖冬を度々書いていますが、

 今度はロンドンが18年ぶりの豪雪、

 ディーラーも不測の事態に備えなければならないほどらしい。

 

 コーン

 

 1. シカゴがアルゼンチンの降雨予報に大豆が大下げし、

   コーンは連れ安。

    株安、油安などの外部要因にも引っ張られた。

 

 2. アルゼンチンコーンは干ばつのダメージが大きく、今からの雨

   も作回復は望めず、悪化のスピードが若干緩められる程度と

   いわれている。

 

 3. この突っ込みは買って報われると考える。

 

 4. 12/9 14,860の安値が底と確認しているが、日足分析で

   (イ)放れ五手一本底 (ロ)最後の抱き下げ陰線+上寄り陽線

   が示現して、大底を確定したのである。

 

 5. 一段上げ12/91/7 +5,280 日足 18本。

   一段上げ後の押し下げ1/71/15 −3,710 今日日足 19

   は、日柄十分。

 

 6. 夜間は-3セントから+1.25セントとプラスサイドに、加えて

   日銀が1兆円規模の株式買い取り発表で、経済安定に

   つながる見通しからリスクを取るドル買い円売りで円安傾向と

   なったことから、買い気が出た。

 

 7. 目先は2番限以降買い暗示が出た。

 

 8. 商社の売り機関店の一つ、O社から手仕舞の手が当限から

    積極的にみられた。

 

22日 1815

 

 先週約12円上げたポンドが、1日で一時4円近い下げ、

 金の下げは、欧州勢のストップロスとのことだけど、

 もちろん、それだけではないでしょう。

 

 本日も買い越しを継続。

 

 コーン

 

 1. シカゴ週末は−2.75セントの小幅安で、換算は+70

 

 2. 今日の夜間は安く、一時−7.75セントを反映し、東京は前日比

   −260と売られたが、16810はブレーキがかかる値段で、シカゴの

   値動きからは、東京は下げ過ぎとなっている。

 

 3. 日本の大手商社マンが南米から帰国して、作況については

   予想以上に悪い、とくにアルゼンチン産コーンは降雨があっても

   時既に遅しとコメントしている。

 

 4. シカゴは在庫十分として、南米地区の不作減産をあまり評価

   していないが、農家は作付を前に、大豆との比価からコーンが

   安価であるとして、作付面積について民間有力調査会社

   インフォーマは大幅減反になると予測している。

 

 5. 干ばつ、水資源涸渇の報が世界農産物生産各地から

   聞こえてきた。

 

   米国カリフォルニア州の歴史的水不足、

   オーストラリア100年に一度の連日40℃を超す猛暑

   中国北部干ばつで小麦主産地に被害

 

 一般大豆

 

 1. 12/18 30,210 〜 1/7 40,260 一段上げした押し下げ、

   34,730はブレーキのかかる値で、今日の寄付値34,770

   下げ止まるところ。

 

 2. 先限の先見性は、5番限まで前値より弱くても、前2と後3

   の小幅でも上げるところに下値に用なしを暗示する。 

 

130日 1800

 

 昨夜の札幌は、またもや雨(雪で当然)

 札幌より寒い釧路郊外では、冬眠をしているはずのヒグマの

 目撃情報が複数寄せられています。

 本来なら灯油の大きな売り材料でしょうが、

 まだ売りはしません。

 

 コーン

 

 1. 1/28アルゼンチン干ばつ天候が改善期待の降雨予報に大下げし、

   出来高も増大した後は軟調で、もみ合い閑散商状となっているが、

   古来、「閑散に売りなし」 の相場金言がある。

 

 

129日 1930

 

 ダボス会議開幕、例年と違うのは参加する首相が多く、

 金融界からの参加者が少ないこと、でも為替マフィアは多いらしい。

 為替は怖い。

 

 コーン

 

 1. 前日の夜間安から反転して、日中は大幅に上昇、

   −1.30円の円安もあり、寄付きは+260と高かったが、

 

 2. 前日の弱地合いを跳ね返す力に乏しく、夜間の小幅安を

   手掛かりに高寄りから−430、前日比−170と売られた。

 

 3. 前日はアルゼンチン降雨、気温低下予報に大下げして、

   出来高も弾んだが、今日は薄商いの中、売りものがちでの

   下げ商状。

    夜間の出来高も少なく、売り買いに積極性がない。

 

 4. アルゼンチンの穀物産地では雨や気温の低下でコーンや

   大豆のストレスが和らいでいる。

    ただ、生産減少を防ぐには今後数週間にわたり、一層の雨

   を必要としている。

    主産地 ブエノスアイレス州南部とラパンパ州では、まとまった

   雨がほとんどなく、気温も高いため、干ばつ被害が出ている。

 

 5. 目先は弱くなっていても、大勢上昇波動は不変として

   一貫した方針が肝要。

 

128日 1735

 

 今週のポンド/円は約9円上げています、ユーロも追従。

 まだ自律反騰の域内ですが、これだけ上げられて、

 “ドルに対しては、円は上がる”なんてことは考えられません。

 

 ドル安・円安・商品高を見込んでいます。

 

 コーン

 

 1. 南米、とくに米国に次いで2番目のコーン輸出国アルゼンチン

   の天候が最大関心事となっている。

 

 2. 2月の受粉期を迎え、干ばつ傾向が続き、政府は農産物に

   ついて非常事態宣言を発令するなど、厳しい生育環境にある

   現在、先週末の降雨(予想以下であったが)、低温に引き続き、

   27日に降雨、気温低下予報が出て、急落した。

 

 3. 相場は材料2割、人気8割といわれるように、干ばつで買って

   いた向きは狼狽した商いとなった。

 

 4. 昨年6/16 760セント 〜 6/23 706セント 〜 6/27 762セントの

      天井値を付けて反落し、もう一度高温乾燥予報でとびつき買い

   し、S高まで買われた後暴落したシカゴ相場の裏返しが今日の

   動きである。

 

 5. 相場の出だしはえてしてこういうもので、3月からの本格的

   天候相場に向けて、上昇エネルギーを蓄積した方が良い。

 

 一般大豆 ― テクニカル分析

 

 1. 12/5 30,27012/18 30,210のダブル底13本の日足群を

   上放れしたのは、上昇の決断意思表示したものである。

 

 2. 1/7 40,260の高値まで+10,050の後、1/26 35,270

   3波動の自律下げで押し完了。

 

 3. 35,600近辺はポイントとなる。

 

127日 1815

 

 原油55ドルと金1000ドルは、可能性大と考えています、

 通過点か終点かは、後の判断です。

 引け後は下げている様ですが・・・

 

 コーン

 

 1. 米国発金融不安は実体経済後退の波浪を呼び、世界を洗い、

   一年草穀物コーンの需給バランスがルーズになっていることが、

   1/12米農務省の月例需給報告ではっきりしたとして、弱気ムード

   に包まれている。

 

 2. それでもシカゴが350セント以下に軟調にならないのは、先行き

   天候によって供給不足が生ずることもあるとしての懸念が根底に

   あるのかも知れない。

 

 3. アルゼンチン現物不作の声は日増しに強くなっているのに、

   シカゴ市場が真剣に受け止めていないのは問題だとしている。

 

 4. この先行き不安の動きはチャートに出てきているのではないか。

   シカゴ12/51/6の第一段上げ、50%の自律押しを入れ、二波動

   上げに向っている姿が如実に出ている。

 

 5. その点、東京はコーン、大豆とも期先は新穀限月であるとして、

   売り込み形になっているのは爆発を暗示する。

 

 6. シカゴ、NY両市場ともに商品は底型を形成している。

 

 7. アルゼンチンで小麦の輸出許可申請の受付停止の情報が

   あるが、コーンについても同様の報があるという。

    これは、アルゼンチンの干ばつの被害がかなり大きいものが

   あるということである。

   

126日 1810

 

 昨年秋より、メールや電話で問い合わせいただいた

 方には全員、2月までに金は2700円を推奨してきましたので、

 はらはらしています、このまま上がって欲しい。

 

 コーン

 

 1. シカゴが週末の夜間安から日中取引で+3セントと

   引き戻したことから、東京は寄付+290と確り。

 

 2. 今日の夜間は+5セントからマイナスサイドに下落したことを

   受けて、前2には急反落。

 

 3. 農家は3月に始まる作付準備に費用を捻出するため、2

   になると手持ち現物を売却するのが、例年の業務となる。

    いわゆる、フェブラリーブレイク(2月下げ)となるが、近年

   資金的に余裕がある大農家は売り急がない。

 

 4. 為替は先週末88.31円から次第高で、前3立会時には89.15

   となり、夜間安も一服商状となったことから前2の安値から

   戻し、プラスとなる。

 

 5. 今日は九星気学で八白土星、新月。

    先週末23日(金)五黄土星に引き続いて、転換を暗示。

   

 6. ケイセンからは前日の長陰線の上部で下ひげ長い

   短小陰線は下値乏しいことを示す。

 

 

123日 1810

 

 今、円高をリードしているのはポンド安でしょう。

 天井は一昨年の251円、今日、121円を割り込みました。

 自由相場の通貨の歴史では、5045%になった時に

 大きな反発があります、例外を知りません。

 

 コーン

 

 1. シカゴ小動きを受けて、寄付は東京も同様の動きであったが、

   夜間の軟調、後2には円高進行、週末事情の手仕舞いに大幅

   に下げた。

 

 2. シカゴは自律の範囲内で押しが入っているが、それに比し

   東京は下げ過ぎている。

 

 3. 相場は出直る時は、弱い環境の中での上げだけに、一波動

   上昇した後の押し下げは80%程度の深いものがあるものであ

   る。時には往って来いの押し、またはダメ下げがある。

 

 4. 今日は九星気学の五黄土星で転換日に当たる。

 

122日 1745

 

 本日午前0時は、為替オプション権利行使の締め切り、直後、

 積み上がったドル買いが、つるべ落としとなり1時間で3円の円高。

 

 完全に内部要因の動きであり、度々あることではありません、

 徐々に円高になる程度なら、石油・金の買いはキープ。

 

 穀物コメントは、いつものとおりご意見番です。

 

 1. シカゴ日中取引高の10%で、補助的役割にすぎない

   夜間取引が、丁度東京は立会時間中に当たるため、

   取引の手掛かりに比重を大きくしている。

 

 2. 時折、夜間と日中が裏腹の動きになることがあり、

   今朝入電の日中はコーン+6.75セント、大豆は+28.50セント

   と急伸しており、寄付きは確りだったが、夜間で両銘柄が

   マイナスに大きく振れたため、円高進行もあり売られた。

 

 3. ことに、一般大豆は売られ過ぎがきつく、逆ざやの当限は

   因果玉をかかえる内部要因から投げにS安に沈んだ。

 

 4. 後場は、ドル安、夜間が戻り気配となったことから、

   行き過ぎの修正商状となる。

 

 

121

 

 コーン 

 

 1. シカゴ安(日中取引+夜間取引=−13.25セント)

   円高+60銭から、−500円安で寄付いた。

 

 2. 夜間は小動きで、安寄り後小浮動の値動き。

 

 3. チャート分析:

       a. 12/9 14,8601/7 20,110+5,250

     1段上げの波動

 

       b. 1/7 20,1101/15 16,400=−3,710

     2番底探りの押し

 

       c. 現在2段上げ途上と観測

      

 一般大豆

 

 1. ファンド筋の大量売りに玉負け商状は売られ過ぎの

   内部要因で、いずれ噴き上げ必然と予測。

 

120日 1820

 

 このままユーロが下げるなら、逆張りの域は超える、

 大下げを覚悟しなければならないハズ、

 商品価格は今度こそユーロと決別するのだろうか?

 商品が下げるのは、まだ先になると思うのですが・・・

 

 コーン

 

 1. いつものとおり、夜間取引の動きに振り回された値動き。

 

 2. 19日(月)キング牧師生誕記念日休会で、日中取引はなく

   夜間取引の手掛かりとなった。

 

 3. 夜間は始まりから堅調で、すぐに+16セントと急伸し、

   東京も前2には+280+380と急騰したが、大豆が+17セント

   から-10セントに反落したことを受け、東京の先2本は前日比

   マイナスサイドに入った。

 

 4. 円が+50銭=90.10 確りになったことも上伸を殺いでいる。

 

 5. 夜間が大豆−14セントに引っ張られて、コーンも上値を

   削っているが+6セント高を維持しており、他商品が相対的に

   安いことから売られている。

 

 6. 上昇波動に変わりないものと判断している。

 

 一般大豆

 

 1. 夜間が+17セントから−14セントに反落したことを受け、

   寄付の伸び悩み商状から−1110と下げた。

 

 2. テクニカルな利食い急ぎと、ファンドの売り乗せによる下げで、

   南米の一部降雨も手遅れの感があり、崩れていく相場ではない。

 

119日 1815

 

 昨夜の札幌は、またもや雨、

 信じられないくらい暖かい日が、今年の冬は度々あります、

 異常気象のせいか?石狩や小樽の港では鰊(にしん)が爆釣、

 平均三桁、なかには四桁という人もいるそうです、

 それでもまだ、灯油を売ろうとは思いませんが・・・

 

 旧正月前、今週末までは、

 何でも押し目買いでがんばるつもりです。

 

   4番限までは高値から下げをひきづったままで、

   取組高、出来高僅少で今ひとつ活気に乏しい。

 

 2. 当限から先まで逆ざやは売られ過ぎがはっきりしている。

 

 3. この押し下げは買い方針を通したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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